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日常生活で行えるネガティブな思考との付き合い方 心理学とコーチングの視点から

 2017/12/28 コーチング マインドフルネス 心理学
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言語の視点から

 

言語の心理学の研究が行われるまでは行動主義という行動からの研究が行われていました。

 

私が大学史の頃に先行していたゼミがこちらの専門ゼミになります。

 

発展といたしましては行動経済学などにも広がり、例えばコンビニに入ってからどのような行動パターンが多いかというような視点に基づいて商品が置かれている、というと伝わりやすいでしょうか。

 

行動分析学では、バラス・スキナーさんという方が行った研究のパブロフ犬の実験で条件反射とレスポンデント条件づけというような研究が主なベースとなっています。

 

近年では、言葉の重要性や視覚からの情報が取り入れられて研究が行われている分野でもあり、海外では刑務所などでも活用されています。

 

最近の印象に残っている研究は蜘蛛恐怖症を治す、一番興味があったのは禁煙についてでした。

 

このような研究結果の論文を読んだ感想といたしましては、映像や言葉を通じて思考が同時に反応しているということです。

 

言葉は思考を反映しているということにつながると考えられます。

 

思考もまた言葉に反映されるということでもあります。

 

コーチングでルー・タイスさんは、「言葉が人生を決定する」と述べています。

 

認知行動療法でも療法として行う際には認知を変えるような働きかけを行います。

 

そういった意味では、認知行動療法では認知から働きかけを行う第2世代の行動療法に対して、言語の視点から認知にアプローチをしている第3世代の私の研究テーマと非常に似た部分があると考えられます。

 

私の研究を簡単に説明いたしますと、言語刺激に対しての思考パターンがネガティブな思考と結びついていた場合に、ネガティブな思考パターンと言語を引き離すような研究でした。

 

ただ、ネガティブな思考パターンと言語の結びつきがあるのであれば、そもそもその言葉を使わないのが一番いいのかもしれません。

 

それか、ずっと長い時間同じ言語をゲシュタルト崩壊が起きるまで考え続けることや眺め続けるとか、慣れることもまた良いという研究結果もあります。

 

このような方法が確立されているのですが、実際に行う際にはかなり長い時間をかけて説明することが必要になります。

 

また、結果が良くなれば良いのですが、本人がやり方を理解できなかった場合には、結果的によく分からないことをして終わったということにもなりかねません。

 

その場合にはもちろん変化に結びつかないことも多くあります。

 

ですので、臨床心理士や精神科の先生を選ぶ際にも相手の専門分野を調べていくことや、自分が見てもらいたいという先生を探すことが重要になります。

 

この点はコーチ選びも一緒かもしれません。

 

自分に合いそうなコーチを選ぶのは大事だと考えます。

 

このような意味で、コーチング理論ではコーチングされる側に特に知識などを求めたりはしないという点では入りやすく受けやすいと考えます。

 

コーチは守秘義務もあり、内容については伝えなくてもコーチチングをすることができますのでより気軽に受けられると思います。

 

臨床心理学を学んでいることを伝えると良くされる相談について

 

臨床心理士というとカウンセリングのイメージでしょうか。

 

お仕事としては、心理検査や来院された方のお話を聞いてカルテにまとめる作業や職場復帰の方のリワーク、学校に設置されている相談室の相談員他もあります。

 

私が良くされる相談は、カウンセリングを受けには行きたくないけど相談できる人が欲しいという相談です。

 

心理士的な立場からすると、終わりがない関係性が始まってしまう危険性があります。

 

時に共依存関係を生み出したりするようなかなりのリスクが伴うため、自分自身は友人としては聞くけど心理士の立場で対応することは絶対にしませんでした。

 

その点を含めた支援サービスを探してみると、コールセンターでお話を聞いてくれるようなサービスがあったようにも思います。

 

ただ聞いてもらって満足するのであれば利用すればそれはそれで良いと思います。

 

コーチの立場から考えてみると、どちらも現状維持のための関わり合いしか行われていないなと考えます。

 

現状維持がダメなわけでもないですので好きな選択をすれば良いと思います。

 

ところで、なぜ相談したいのでしょうか?

 

相談する相手が欲しいのでしょうか?

 

間接的に私に相談したいと伝えているのでしょうか?

 

コーチをお願いした場合のメリットをお伝えいたします。

 

コーチングをしているコーチは基本的には自分のメリットは一切考えずコーチをしている間は、自分利益0%:相手利益100%の時間を過ごします。

 

これは凄いことですよね。

 

コーチの人生の時間を100%相手の為に使う時間になってしまうのですから。

 

もちろん時間としての対価はいただきますが。

 

病院のように診断もされないですし、気軽に行くことができるわけです。

 

私はLove & Peaceを広めていきたいと思っているので、誰でも受け入れるわけではありませんが。

 

自分の身体と感情との向き合い方について

 

最近、マインドフルネス瞑想という言葉が世の中で多く見られるようになりました。

 

マインドフルネスについて聞いてみると、自分なりの考え方に変えて様々な解釈をしてしまっている方が多いように感じます。

 

以前にマインドフルネス学会のセミナーにも参加したことがありますが、やはり理解をするのには実践が必要であり、実践をしながらでしか学べないものって多いようにも感じています。

 

私ももちろん実践しながら毎日を過ごしています。

 

マインドフルネスは、「ありのままを感じる」ことです。

 

そして、ヨガの瞑想の一つですのでヨガのシークエンスと合わせて行うことが本来のあるべき姿だと考えます。

 

ヨガのシークエンスを行うことで自分の身体への変化に気がつくことができます。

 

それに加えて、マインドフルネス瞑想をすると思考と向き合うことができます。

 

思考は身体反応にも現れますので、身体反応に違和感を感じるのであれば思考に何かしらの変化があることがわかります。

 

また、思考からのアプローチもできるようになると同時に身体感覚から思考へのアプローチを行うことができるようにもなります。

 

最近はまりないのですが、ストレスが多い時期には、身体のある場所が硬くなります。

 

ただ、ストレスのかかる状況でも乗り越えたいと思っておりましたので、身体から思考へのアプローチを行いながら過ごした時期がありました。

 

コーチングを学んだ今では良く頑張っていたなと微笑ましく感じますが。

 

このような方法を使用すれば、日常の自分自身と向き合い自分の状況や思考を観察することができるようになります。

 

ネガティブ思考との付き合い方

 

ネガティブ思考は良くないものと考えてしまっていないでしょうか?

 

実は、私たちが身を守るために重要なのがストレス反応なのです。

 

ネガティブな思考も実は同じです。

 

私たちが現状の外へ飛び出そうとするときはネガティブな思考になりそれなりのストレス反応が生じるでしょう。

 

それでいいのです。

 

守ろうとしてくれるありがたい反応でもあるのです。

 

ただ、その反応の中にいてしまうと現状が続いてしまいます。

 

選択は自由です。

 

このネガティブな思考のパターンはどこから生まれたのかと言いますと、自分自身の経験や周りからの影響によって生まれました。

 

しかし、この思考パターンは思考の中でのみ存在していることを客観的に捉えることができれば、ネガティブな思考についても楽しんでしまえばいいのです。

 

時に悲劇のヒロインになったつもりで。

 

楽しむことができれば、自分の感情が変わった瞬間にも楽しめばいいのです。

 

そして楽しい感情を増やしていけば、楽しい思考にシフトできるようになります。そのうち、楽しい思考が好きであれば楽しい思考でいることが簡単になっていくでしょう。

 

重要なのは、今の瞬間は1秒前からするとすでに未来にいることになります。

 

現状からするとネガティブな思考にいたのは過去であり、今ネガティブな思考をしているのは自分の意思で選んでいるからに過ぎないのです。

 

未来思考で自分のアファメーションを使用することによって、未来は今になるのです。

 

ネガティブな思考を楽しむことも良いとは思いますが、楽しんでいる自分を想像して過ごすことが私は好きです。

 

全ては自己にあり。

 

→幸せについてマインドフルネス瞑想とコーチングの視点からへ続く

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ライター紹介 ライター一覧

中沢恵璃香 軽井沢ジェンヌ 芸名:谷みずせ

中沢恵璃香

4歳から小島恵美子バレエ教室にてバレエを始める。

小学校3年生から、KIEミュージカルスクールにて、バレエ・ジャズダンス・声楽・日舞・演劇等を学び始める。

2018年4月 宝塚音楽学校入学

2000年3月〜2009 年5月 宝塚歌劇団出身 谷みずせ (男役)

その後の活動

司会・トークショウ・モデル・ディナーショー(構成・演出)・ラジオパーソナリティ・企業研修他

2014年6月〜2016年5月SBC信越放送 3時は!ららら 「温泉ジェンヌ」 レギュラー出演

講師

2010年 バレエ・シアターダンス

2011年 YOGA

2011年 全米YOGAアライアンス 取得

2012年 YOGAバレエ(独自で考え提案)

2016年度卒業 早稲田大学院(臨床心理学 専門は行動分析学・認知行動療法)

12月 パフォーマンス・エンハスメント・コーチ開始

〜コチーングを受けた人の感想〜

・話を聞いてもらい心がすっきりしました。「がんばる」という言葉があまり良くないということ、楽しんでやっていけることを見つけて自分で取り組んでいくことが大事だと気づきました。次会うときまでに結果を出せるように楽しみながら取り組んでいきます。ありがとうございました。

・今日もありがとう。コーチングのイメージが全然違ってとても入りやすかった!自分がやりたかったことは明確になったけどストレスが全くないのはえりかちゃんのトークか?もっていき方?だと思った。本当に負担を感じず受けることができました。

・接しやすのでなんでも話せる所が最高に良かった。

・隣にいるだけでポジティブなマインドに何か引っ張られている気になる。

・何より楽しい時間になった。楽しい時間にしてくれた?

・会話の中に自分が考えることのない考え方がいくつもあって、発見!?気づきをもらえた。

・えりかさんのコーチングを受けて自分の心の持ちようが変わっていくのを感じました。また、自分の悩みの小ささを実感したことで「こんなことぐらいで・・・」という思いが強く生まれました。前を向いて、心に正直にやるべきことをやっていく、そういった気持ちをもらえました。できなかったことを考えるのではなく、できたことを積み重ねて、自分が決めたゴールに向かっていきます。今日から1、2ヶ月後が楽しみです。本当にありがとうございました。

〜お問い合わせはこちらから〜
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