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年末年始のウィーン旅行 Vienna 2 シェーンブルン宮殿 ベルヴェデーレ宮殿 グスタフ・クリムト シシィ博物館(エリザベート) 宮廷銀器コレクション St. Stephen’s Cathedral (シュテファン大聖堂)

 2018/01/05 海外旅行
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 ウィーンといえばハプスブルグ家。

 

宝塚関係者であればハプスブルグ家よりも先に“エリザベート”の名前が挙がると思います。

 

以前、海外留学やミュージカル「エリザベート」inオーストリアの出演者の方とお話しした際のお話です。

 

「日本人は“エリザベート”のファンの方が多く、なんでそんなにも愛されるのか良くわかりませんが嬉しい。」とのことでした。

 

ミュージカルの影響もありそうですね。

 

 

シェーンブルン宮殿

 

Schonbrunn 駅を降りて5分ほどで現在、ユネスコ世界遺産に登録されており、ヨーロッパで最も美しいバロック建築の1つである「シェーンブルン宮殿」に着きます。

 

お部屋の総数はなんと1441室あるそうですが、見学できるお部屋の数はわずか45部屋とのことです。

 

こちらの宮殿はモーツアルトが6歳の頃に初めて演奏をした場所です。

 

そして、マリーアントワネットがフランスに行くまでの間過ごした場所でもあります。

 

ちょっと面白いお話ですが、他のお部屋は一部一般の方の住まいにもなっているそうです。

 

お家の住所が「シェーンブルン宮殿」って素敵ですね!!

 

こちらの宮殿はハプスブルグ家の夏の離宮とのことです。

 

フランツ・ヨーゼフの執務室、エリザベートの寝室やサロン、(トート閣下の医師のお部屋)等、「エリザベート」の作品を観劇したことがある方は知っているという感覚に自然となってしまうよう空間です。

 

そのほかにも“鏡の間”と呼ばれる豪華爛漫なお部屋、女帝、マリア・テレジアの夫の執務室である“漆の間”などの金の装飾品などにはうっとりとしてしまいます。

 

いつも思うのですが、宮殿に飾ってあるようなきらびやかな置時計が欲しいです。

 

そして、宮殿から庭園を眺めると素晴らしい光景が広がっています。

 

私が観光した日は雪が降った後でしたので真っ白で素敵でしたが、緑の多い時期には庭園のお手入れが行き届いていて、また違った景色が広がっているのを想像すると素敵なんだろうなと思いました。

 

クリスマスにはクリスマスマーケットも開催されるそうですよ!

 

 

ベルヴェデーレ宮殿 グスタフ・クリムト

 

Belvedere palace Museum (ベルヴェデーレ宮殿)にはあの有名な絵画が展示されているので行ってきました。

 

場所はウィーンの旧市街にあります。

 

バロック様式の建築であり、非常に美しい建物です。

 

こちらに展示されている絵画は“グスタフ・クリムト”の「接吻」です。

 

こちらの宮殿にはクリムトの作品が多く展示されています。

 

以前は有名な絵としての認識ぐらいにしか思っていなかったのですが、年を重ねてみて、絵を通して感じる幸せ感みたいなものが強くなっている気が致します。

 

当時タブーとされていた表現である「接吻」をファム・ファタル(運命の女)という思想とエロスの表現を、金箔を用いて表現した作品です。

 

愛の絶頂期においても幸せと不安は紙一重であるというような作品の解説がされています。

 

私は、男女の関係と幸福感などの感情は瞬間的なものであると考えています。

 

結局、幸せとはその場における脳内物質、つまりドーパミンが流れることによって幸福に感じるという現象によるものであり、感情を楽しむということが出来なければ気持ちよさを求めて依存症になっていく・・そんな現象を表しているような作品かなぁと考えました。

 

あ・・・夢がなくてすみません。

 

凄く幸せな感情にしてくれる素敵な作品だとも思います。

 

参考HP:http://www.salvastyle.com/menu_symbolism/klimt_der.html

 

 

Hofburg ホーフブルク王宮

 

Hofburg (ホーフブルク王宮)は、1918年までハプスブルグ家歴代のオーストリア皇帝・神聖ローマ皇帝の居城として使用されていた歴史のある王宮です。

 

王宮は新王宮と旧王宮からなり、新王宮には5つの博物館があります。

 

旧王宮には皇帝の部屋、シシィ博物館、宮廷銀器コレクション、宝物館、国立図書館、スイス宮などがあります。

 

スイス宮?定かではないですが、ハプスブルグ家はスイス出身の方とかなんとかという歴史があるそうです。

 

このように記載してみると沢山の観光場所があります。

 

実際、観光時間を決めないで観光をしていたのですが敷地が広く、観光する場所もかなり多く途中で疲れてしまいました。

 

はじめは全部行く予定でしたが、絶対行きたい場所に行こうと決めていった場所はもちろん“シシィ博物館”でした。

 

 

シシィ博物館(エリザベート)

 

シシィはエリザベートの愛称です。

 

実際にお会いしたわけでもないのに妙に親近感がある・・ミュージカルの世界観とは不思議ですね。

 

はじめはシシィが実際に使用していた展示物を鑑賞程度にしか認識していませんでした。

 

素敵なガウンや素敵な手袋など、王宮ならではのドレス。

 

エリザベートは、身長172cm、ウエスト50cm、体重45-47kgを保ち、髪の毛も美しく、美貌の為に並大抵でない努力をしていたといわれています。

 

乗馬はヨーロッパでトップレベルであり詩を書くなど多彩な人物であったようです。

 

ダイエットのために歩きながら語学勉強を同時にされていたとか。

 

展示されているドレスのウエストが細いのが凄いなぁと思って眺めておりました。

 

最後に、衝撃を受けたドレス。

 

エリザベートは最後ルキーニという人物に暗殺されます。

 

この時にエリザベートが着ていたドレスも展示されています。

 

胸の部分に穴が開いたまま・・・

 

エリザベートは皇后でありながら君主制を否定していた女性ででした。

 

その後、20年程度でハプスブルグ帝国は崩壊します。

 

 

宮廷銀器コレクション

 

宮廷銀器コレクションを拝見して素敵な陶器に囲まれた生活を想像してみる。

 

晩餐などは、長いテーブルを使用しドレスで着飾った男女がワルツを踊りながら社交を楽しむ。

 

音楽はきっとモーツアルトでしょうね。

 

色んなコレクションがありました。

 

ハプスブルク家の使用していた器、エリザベート皇后用の器、ウィーン宮廷銀器、ウィーン会議のディナセット、食卓テーブルクロス類、調理と製パンの器具、HEREND(ヘレンド)磁器、テーブル・デコレーション、センターピース、伊万里磁器、MINTON、セーブル、花の絵皿など。

 

テーブル・デコレーションは宮殿という感じで見ているだけで幸せな気分になりますね。

 

伊万里磁器は意外でしたが、当時日本の文化がウィーンにもしっかりと伝わっていたことが分かります。

 

HEREND(ヘレンド)磁器やMINTON(ミントン)などの食器は食器に少し詳しい人であれば使用している方が多いのではないでしょうか?

 

しかし、セーブルとなるとハンドメイドということもあり高級感があります。ティカップのセットで最低でも15万円から高いもので100万円程度でしょうか。

 

もちろん1セットです。

 

素敵な生活ですね!!

 

食器は高校生の頃とかすごく好きで、当時の自分にはちょっと高いセットを購入して(5000円程度だったかなぁ?)MINTO(ミントン)、WEDGWOOD(ウエッジウッド)などで、大好きな紅茶を飲んで幸せ感に浸っていたような気がいたします。

 

最近は忘れていたのですが、やはり良い食器を見ると幸せな気分になりますね。

 

セーブルとか見ているだけでどきどきしちゃいます!!笑っ

 

 

St. Stephen’s Cathedral (シュテファン大聖堂)

 

シュテファン大聖堂はオーストリアを代表する建築物であり、オーストリアの象徴でもあります。

 

エリザベートやモーツアルトの結婚式をした場所でもありますが、地下にはカタコンベがあり、ウィーンの枢機卿やハプスブルグ家の墓所でもあります。

 

カタコンベに行って、ハプスブルグ家のお墓に手を合わせてきました。

 

こんな感じでウィーンの旅行をしていました。

 

ところで、年末年始に市庁舎の前でワルツを踊る予定だったのはどうなったのでしょうか?

 

実は踊りに行けませんでした。

 

次回の楽しみということで。

 

年始ですが、ウィーンでは年が明けると同時に凄い音がするんです。

 

しかも意外と長いのです。

 

そう!!

 

花火があがるんです!!

 

これもすごく楽しみにしていたイベントの1つでした。

 

また年越しViennaでしたいな!

→ウィーンでお勧めのカフェ・モーツアルトの墓地へ続く

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ライター紹介 ライター一覧

中沢恵璃香 軽井沢ジェンヌ 芸名:谷みずせ

中沢恵璃香

4歳から小島恵美子バレエ教室にてバレエを始める。

小学校3年生から、KIEミュージカルスクールにて、バレエ・ジャズダンス・声楽・日舞・演劇等を学び始める。

2018年4月 宝塚音楽学校入学

2000年3月〜2009 年5月 宝塚歌劇団出身 谷みずせ (男役)

その後の活動

司会・トークショウ・モデル・ディナーショー(構成・演出)・ラジオパーソナリティ・企業研修他

2014年6月〜2016年5月SBC信越放送 3時は!ららら 「温泉ジェンヌ」 レギュラー出演

講師

2010年 バレエ・シアターダンス

2011年 YOGA

2011年 全米YOGAアライアンス 取得

2012年 YOGAバレエ(独自で考え提案)

2016年度卒業 早稲田大学院(臨床心理学 専門は行動分析学・認知行動療法)

12月 パフォーマンス・エンハスメント・コーチ開始

〜コチーングを受けた人の感想〜

・話を聞いてもらい心がすっきりしました。「がんばる」という言葉があまり良くないということ、楽しんでやっていけることを見つけて自分で取り組んでいくことが大事だと気づきました。次会うときまでに結果を出せるように楽しみながら取り組んでいきます。ありがとうございました。

・今日もありがとう。コーチングのイメージが全然違ってとても入りやすかった!自分がやりたかったことは明確になったけどストレスが全くないのはえりかちゃんのトークか?もっていき方?だと思った。本当に負担を感じず受けることができました。

・接しやすのでなんでも話せる所が最高に良かった。

・隣にいるだけでポジティブなマインドに何か引っ張られている気になる。

・何より楽しい時間になった。楽しい時間にしてくれた?

・会話の中に自分が考えることのない考え方がいくつもあって、発見!?気づきをもらえた。

・えりかさんのコーチングを受けて自分の心の持ちようが変わっていくのを感じました。また、自分の悩みの小ささを実感したことで「こんなことぐらいで・・・」という思いが強く生まれました。前を向いて、心に正直にやるべきことをやっていく、そういった気持ちをもらえました。できなかったことを考えるのではなく、できたことを積み重ねて、自分が決めたゴールに向かっていきます。今日から1、2ヶ月後が楽しみです。本当にありがとうございました。

〜お問い合わせはこちらから〜
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