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宝塚音楽学校生の12月 劇場実習(本科)後期中間試験(予科)冬休み

 2017/10/26 宝塚音楽学校
この記事は約 5 分で読めます。 782 Views

12月は劇場実習(本科)、後期中間試験(予科)、冬休みがあります。

劇場実習(本科)について

 

劇場実習(本科)では実際に宝塚大劇場の舞台を見学しに行きます。

 

宝塚大劇場へ観劇をしに行くのではなく、大劇場の舞台上や舞台裏を見学いたします。

 

あの夢の大きな大劇場を見学できるとあってワクワクしたのを覚えています。

 

大劇場に向かう途中、タカラジェンヌ(宝塚歌劇団の生徒を私たちはそう呼んでいます。)に遭遇しました。

 

確か公演を終えた上級生の方々がいらっしゃったような記憶があります。

 

舞台見学に来ているわけですから、ファンモードになっている場合ではないのですが、初めての舞台裏とあって“OOさん!!”とあまりお話はできないのでこそこそと話していました。

 

そして、待ちに待った舞台見学。

 

こちらが“かみ“こちらが”しも“というような説明を受けました。

 

私は小さい頃から発表会などで舞台に立っていたので知っていましたが、初めて聞いた同期生もいました。

 

舞台上では右側、左手などと表現をしません。

 

その代わりに、上手(かみて)、下手(しもて)と表現いたします。

 

これ以降、お稽古などでは「上手から出ます。」や

「下手の方から来てそのまま下手にはけてください。」、などの表現が使われます。

 

こちらは袖、銀鏡、花道など実際に舞台上に立って説明を受けました。

 

私は、まず客席を見ました。

 

すごぉーーい。

 

宝塚大劇場の席の総数は約25000席。

 

こんなに大きな劇場の舞台で、舞台の上に立って説明を受けている!!

 

早く舞台に立ちたいなぁ・・・って思ったような記憶があります。

 

予科生の後期中間試験について

 

予科生の試験・・・実は忙しい生活を送りすぎてあまり記憶がないのが正直なところです。

 

私は日本舞踊(日舞)の成績が悪かった・・。

 

宝塚音楽学校では日舞は3つの流派を習います。

 

山村流・花柳流・藤間流です。(今は違うかもしれません。)

 

しかも!!お家元の先生に教えていただくのです。

 

今考えるとなんと贅沢な時間を過ごしていたのでしょう・・・と思います。

 

狂言も茂山先生という人間国宝の先生に教えていただきましたし、環境が凄すぎて異次元空間みたいな場所ですよね・・・。

 

それぞれの流派には少しずつ違いがあります。

 

ある流派では、首を動かす時に肩を落とす(肩を下げる)が、ある流派ではそのまま動かさない等。

 

また、洋楽ばかり聞きなれている私は、古典舞踊の音を上手く聞き取れない・・・

 

必死に覚えても、音楽のない空白の“間”というのがあり独学ではどうしようもありませんでした・・・。

 

さらに、お休み中にレッスンにたくさん通っても成績は変わらず悪かった・・。

 

ここまでくると流石に諦めもついてしまいました。

 

まぁいっか。

 

今の自分が隣にいたらすごい勢いでアドバイスしていると思いますが、他の踊りなどを頑張ろう!となりました。

 

冬休みについて

 

この頃になると予科生はなんとなく来年は本科生になるんだ!!

 

あと少し頑張ろう!!と少し気が楽になる頃のように思います。

 

冬休み前のイベントでは楽しいクリスマスがあります。

 

クリスマスといえば!!ケーキ!!笑

 

宝塚音楽学校生って本当に良く食べるんです。

 

ある日の私のご飯についてですが、夕食を食べた後にケーキの食べ放題でケーキを4つ食べて、その後にラーメンなんて日もありました。

 

食欲がありすぎてびっくりしちゃいます。

 

胃はどれだけ大きかったのか・・・消化が早かったのかもしれませんが・・・

 

そんな音楽学校生が大好きなケーキ屋さんがありました。

 

今も流行っていたら音楽学校生が行きづらくなってしまうので駅名は伏せさせていただきますが、マツオカというケーキ屋さん。

 

クリスマスケーキを注文して、みんなでケーキを食べながらクリスマス会をしました。

 

予科生の冬休み前は、もうすぐ本科生を迎えるとあって少し和やかな雰囲気で過ごしてから実家に帰りました。

 

めでたし、めでたし。笑

→宝塚音楽学校の1月に続く

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ライター紹介 ライター一覧

中沢恵璃香 軽井沢ジェンヌ 芸名:谷みずせ

中沢恵璃香

4歳から小島恵美子バレエ教室にてバレエを始める。

小学校3年生から、KIEミュージカルスクールにて、バレエ・ジャズダンス・声楽・日舞・演劇等を学び始める。

2018年4月 宝塚音楽学校入学

2000年3月〜2009 年5月 宝塚歌劇団出身 谷みずせ (男役)

その後の活動

司会・トークショウ・モデル・ディナーショー(構成・演出)・ラジオパーソナリティ・企業研修他

2014年6月〜2016年5月SBC信越放送 3時は!ららら 「温泉ジェンヌ」 レギュラー出演

講師

2010年 バレエ・シアターダンス

2011年 YOGA

2011年 全米YOGAアライアンス 取得

2012年 YOGAバレエ(独自で考え提案)

2016年度卒業 早稲田大学院(臨床心理学 専門は行動分析学・認知行動療法)

12月 パフォーマンス・エンハスメント・コーチ開始

〜コチーングを受けた人の感想〜

・話を聞いてもらい心がすっきりしました。「がんばる」という言葉があまり良くないということ、楽しんでやっていけることを見つけて自分で取り組んでいくことが大事だと気づきました。次会うときまでに結果を出せるように楽しみながら取り組んでいきます。ありがとうございました。

・今日もありがとう。コーチングのイメージが全然違ってとても入りやすかった!自分がやりたかったことは明確になったけどストレスが全くないのはえりかちゃんのトークか?もっていき方?だと思った。本当に負担を感じず受けることができました。

・接しやすのでなんでも話せる所が最高に良かった。

・隣にいるだけでポジティブなマインドに何か引っ張られている気になる。

・何より楽しい時間になった。楽しい時間にしてくれた?

・会話の中に自分が考えることのない考え方がいくつもあって、発見!?気づきをもらえた。

・えりかさんのコーチングを受けて自分の心の持ちようが変わっていくのを感じました。また、自分の悩みの小ささを実感したことで「こんなことぐらいで・・・」という思いが強く生まれました。前を向いて、心に正直にやるべきことをやっていく、そういった気持ちをもらえました。できなかったことを考えるのではなく、できたことを積み重ねて、自分が決めたゴールに向かっていきます。今日から1、2ヶ月後が楽しみです。本当にありがとうございました。

〜お問い合わせはこちらから〜
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