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コーチングを取り入れた宝塚音楽学校受験にとって良い考え方

 2017/12/27 コーチング 宝塚音楽学校
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 宝塚音楽学校受験にとって良い考え方について

 

私は、宝塚音楽学校の受験生時代のレッスンが楽しくて仕方なかった。

 

この考え方が非常に大事です。

 

なぜ重要かと言いますと、私が受験のためにレッスンをしていた際、宝塚音楽学校に受かった自分を想像してレッスンをしていました。

 

正確には宝塚音楽学校を通り越して宝塚歌劇団の舞台上で踊っている自分を想像していました。

 

さらに、毎年長野県から宝塚音楽学校に受かっているという環境下で過ごしましたので、受験は受かるものと思い込んでいました。

 

当時は倍率なども知りませんでしたので、ただただ楽しんでいるうちに受験が終わったという感じでした。

 

考え方としては、私は受験生時代からイメージの中では宝塚歌劇団の舞台上に立っていました。

 

まずは、「自分にはできる。」と考えることが良いでしょう。

 

コーチングを取り入れた宝塚音楽学校受験にとって良い動き方

 

先日、宝塚音楽学校受験の生徒の講師としてレッスンをしてきました。

 

バレエやジャズダンスを教えてきました。

 

さぁ、まずは身体をゆるめるところからとレッスンを開始しました・・・動きが固い。

 

あら、首に力が入ってしまい視線も下を向いている・・・。

 

どうしたというのでしょう?

 

下に何か気になるものでも落ちているのでしょうか?

 

それとも単純に自信がないのでしょうか?

 

宝塚音楽学校に合格した生徒で下を向いて踊っている生徒はいません。

 

特に宝塚歌劇団の舞台上では堂々と笑顔で前を向いて踊っています。

 

まずは、「宝塚歌劇団の生徒」になったつもりで踊ってみることをお勧めいたします。

 

いつもの自分と「宝塚歌劇団の生徒」になったつもりで踊ってみた場合の自分自身の変化について感じてみてください。

 

感じることができればあとは練習するのみです。

 

宝ジェンヌの一員として踊るのであれば、あなたが観劇した宝塚歌劇団の舞台の初舞台生以上のレベルを目指していくことが必要になることに気がつくでしょう。

 

 

「できない。」という自己イメージから抜け出すには?

 

踊りのレッスンでよく陥りがちな「自分には難しくてできない。」という考え方ですが、実は多くの受験生が陥りがちな考え方になります。

 

私のレッスンでは考え方を変えるような内容のアプローチを取り入れています。

 

バレエやダンスのレッスンはダメだしと言ってできないことを注意されることが多くなります。

 

私も自分自身の出来なさに納得がいかずレッスンを沢山しました。

 

アンドレ先生というマイケルジャクソンのバックダンサーを務めて、ブリトニー・スピアーズの振り付けをしている先生がいます。

 

私は、当時彼が来日する際にはとにかくレッスンが楽しみで仕方なく、東京公演中の休日や公演終了後にできるだけ参加しました。

 

しかし、実力不足の私は踊りについていくのに必死でした。(この考え方は良くないですね・・)

 

たまたま参加したダンスは、週末に向けて段々振り付けが増えていき、最終日はかなりのフレーズを踊りこむというレッスンでした。

 

ある日、振り付けがほとんど完成した最終日に行った際、当然私はついていくのが必死で、あまりの振りの多さに訳がわからなくなってしまったことがありました。

 

当然踊りこむところまでいかず、ついていくのに必死・・・。

 

ちょっと落ち込んでしまいました。

 

すると、アンドレ先生は「Next time challenge ね!!」と言葉をかけてくれました。

 

落ち込んでいる場合ではなく、常にチャレンジすることが大事だということを学び背中を押してもらった瞬間でもありました。

 

そのあとから、「できるまで諦めない。」と思い、その後もレッスンに通いました。

 

コーチングのアファメーションでは「自分にはできる。」と考えることが重要です。

 

私も今「自分にはできる。」と考えて先に進んでいます。

 

受験生の皆さんも「自分にはできる。」と信じて受験に挑んでみてはいかがでしょうか?

 

宝塚音楽学校受験のためのレッスンは「したい」ものであって「しなければならない」ものではない。

 

レッスンの際、私は楽しいほうが自分のパフォーマンスが上がる経験を実体験しているので、自分自身を追い込むことや苦痛を伴うようなレッスンはしない。

 

以前、私がレッスンに参加したとある先生のレッスン。

 

なんとなく時間が空いていたので先生の下調べもせずに受けたレッスンで言われた一言。

 

「あなたは踊りを踊る身体ができていない。全然出来ていない。」

 

と言われました。

 

その先生よりも絶対に踊れたはず!!2人でオーディションしたら私が受かる!!笑

 

すでに舞台に立っていたし、もっと実力のある先生のレッスンに通っていたし。

 

多分・・・無意識にレッスンを適当に受けてしまったのだと思いますが・・・

 

このような先生にあってしまい、それを受け入れてしまったら残念な結果になります。

 

でも、このようなことって実は日常のレッスン風景では良くあります。

 

先生は生徒を良くしようと思ってダメだしをします。

 

しかし、できないという現実を目の当たりにしてできない自分を受け入れてしまうとできない自分が継続されてしまいます。

 

できない自分を想像して、できない自分にシフトしてしまった場合にはレッスンは楽しいでしょうか?

 

次第にレッスンでは、「私はできないからがんばろう。」や「できないからもっとレッスンをしなければならない。」と考え方が変わってしまいます。

 

これでは、「しなければならない。」思考になってしまいます。

 

この思考については、アルバート・エリスの本を読んでみると分かりやすいでしょう。

 

私たちは、「しなければならない。」と考えると現状維持を促します。

 

しかし、「したい!!」と考えることで強力な想像力が得られます。

 

受験のためのレッスンにおいても宝ジェンヌになりたいから「レッスンしたい」でなければレッスンしなくても良いでしょう。

 

パフォーマンスをますます下げてしまうかもしれません。

 

講師としてレッスンをして思ったこと

 

私が、今回このような記事を書くに至った経緯について記載いたします。

 

宝塚音楽学校の受験生というのは夢に向かっていくエネルギーの力が強いと考えています。

 

しかし、実際にレッスンに行ってみると踊りと呼吸が全く別の動きをしていることや、身体ももっと動かせるのに使いきれていない。

 

もっと恐ろしいことに、できないという自分にシフトしてしまっている様子も見られる。

 

踊りなど全体に本人の意思というか、考えていることは表現されてしまいます。

 

実際にはどうしてそのようになってしまったかなどの経緯はよくわかりませんし、過去は私にとってはどうでもいいことです。

 

そこで、現状の考え方を少し変える作業をしてみました。

 

自由な動きに解放してあげると、動きは大きく変わり、本人の意思でレッスンを楽しんでいる様子も見られました。

 

感覚的なものですので上手くお伝えできないのですが、レッスンをした生徒は最後に伝わっている様子でした。

 

私にとって踊りとは幼い頃から日常生活の一部であり、あって当たり前のものです。

 

感情を表現して踊るのも好きですし、何よりも幸せな時に踊る踊りというのは最高に気持ちが良いものです。

 

踊ることは本来楽しいもの、舞台は自分が楽しい時間を過ごしながら対価をいただける場所でもあります。

 

宝塚音楽学校の合格を目標にするのも良いですが、在団している間は舞台にたずさわることができる時間を過ごせるわけですので、宝ジェンヌになったつもりでレッスンしてみてはいかがでしょうか?

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ライター紹介 ライター一覧

中沢恵璃香 軽井沢ジェンヌ 芸名:谷みずせ

中沢恵璃香

4歳から小島恵美子バレエ教室にてバレエを始める。

小学校3年生から、KIEミュージカルスクールにて、バレエ・ジャズダンス・声楽・日舞・演劇等を学び始める。

2018年4月 宝塚音楽学校入学

2000年3月〜2009 年5月 宝塚歌劇団出身 谷みずせ (男役)

その後の活動

司会・トークショウ・モデル・ディナーショー(構成・演出)・ラジオパーソナリティ・企業研修他

2014年6月〜2016年5月SBC信越放送 3時は!ららら 「温泉ジェンヌ」 レギュラー出演

講師

2010年 バレエ・シアターダンス

2011年 YOGA

2011年 全米YOGAアライアンス 取得

2012年 YOGAバレエ(独自で考え提案)

2016年度卒業 早稲田大学院(臨床心理学 専門は行動分析学・認知行動療法)

12月 パフォーマンス・エンハスメント・コーチ開始

〜コチーングを受けた人の感想〜

・話を聞いてもらい心がすっきりしました。「がんばる」という言葉があまり良くないということ、楽しんでやっていけることを見つけて自分で取り組んでいくことが大事だと気づきました。次会うときまでに結果を出せるように楽しみながら取り組んでいきます。ありがとうございました。

・今日もありがとう。コーチングのイメージが全然違ってとても入りやすかった!自分がやりたかったことは明確になったけどストレスが全くないのはえりかちゃんのトークか?もっていき方?だと思った。本当に負担を感じず受けることができました。

・接しやすのでなんでも話せる所が最高に良かった。

・隣にいるだけでポジティブなマインドに何か引っ張られている気になる。

・何より楽しい時間になった。楽しい時間にしてくれた?

・会話の中に自分が考えることのない考え方がいくつもあって、発見!?気づきをもらえた。

・えりかさんのコーチングを受けて自分の心の持ちようが変わっていくのを感じました。また、自分の悩みの小ささを実感したことで「こんなことぐらいで・・・」という思いが強く生まれました。前を向いて、心に正直にやるべきことをやっていく、そういった気持ちをもらえました。できなかったことを考えるのではなく、できたことを積み重ねて、自分が決めたゴールに向かっていきます。今日から1、2ヶ月後が楽しみです。本当にありがとうございました。

〜お問い合わせはこちらから〜
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