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コーチングについて考える

 2018/03/25 コーチング
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コーチングのスキルだけでは対応できないようなケースはあるのか?という疑問について

 

コーチングのスキルというものについて考えました。臨床心理士や医者、弁護士などの資格を有する者全てに共通していると思うのですが、スキルに完全はないと考えています。もちろん最低限のスキルである程度の結果を出していくことはプロとしては当然なわけです。臨床の現場であっても最善の努力をして最低限の結果を残すことは可能ですが、完璧なサポートはないと考えます。例えば会社を休みがちになってしまいうつ病になった方がいたとします。うつ病が治って会社に行けるようになったから完璧なサポートであったかということは後になってみないと実際にはわからないということです。例えば、そのまま会社を退社したりして、会社を辞めたことでもっと素敵な人生が待っている可能性だってありますし。実際には正解はないのです。だからこそ自分自身で方向性を決めていくことが重要になります。もし、本人の意思でうつ病を治して会社に戻りたいと思うのでしたら本人にとっての正解になりますので、そのようなサポートをしてもらえることが良いと考えます。

 

コーチンングは本人の希望が重要

 

現状をなんとかして変えたい人であればどんどん変わっていきます。しかし、現状が心地良く留まっていたいという人もいます。どちらが正解でしょうか?正解は本人が決めることです。ですので、コーチングのスキルだけで対処できない問題があるとすれば方向性を見出せないコーチについてしまっているのではないでしょうか。実際には対処できないということはなく、対処するのではなく考え方を学ぶということが大切です。ですので、対処と考えてしまうことで、治療的なコーチングのような方法になり、本人の希望や自由な思考の使い方にアプローチができていないように考えます。ですので、コーチは対処ではなく今後の思考の使い方が上手くできるようにしてあげることが大切です。そうすれば、同じ悩みや方向性で迷うことは今後の人生ではあまりないように考えます。

 

コーチの評価について

 

一般的にコーチングと呼ばれる評価について下がっていると一部では言われているようです。例えば、コーチングには限界があるのではないか。コーチングだけでは行き詰まってしまうのではないか。コーチングは表面的で機能しないのではないか。という疑問が上がっているという話を聞いたことがあります。以下に記載してみました。

 

はじめのコーチングの限界についてはゴール設定を現状の外側にした時点で無くなると考えます。限界というのは自分で決めたことによる脳のイメージによる限界であり、私たちは自分自身で限界を決めてしまうからイメージができなくなってしまい、そこが限界になってしまうのではないでしょうか。

 

次の、コーチングだけでは行き詰まってしまうのではないか。についてですが、コーチングはコーチが自分自身の思考の使い方をサポートしてくれることで自分自身の人生において思考の使い方が備わっていきます。そしてコーチングの目標設定は1つではなく色んな分野に対して設定していくことで行き詰まってしまうどころかやりたいことが溢れる人生になっていくのを感じます。目標設定の仕方を学び、日々のビジュアライゼーションを行うことが大切になってきます。

 

最後のコーチングは表面的で機能しないのではないか。についてですが、表面的と捉えたことがないので難しいのですが、実際のコーチのコーチングの使い方を観察してみるのも良いのではないでしょうか。コーチングをしているコーチが実際にコーチングを日々の生活の中で活用しているのか?ここが重要になってくるように考えます。もし、コーチが「コーチングは凄いよ!!」などと言葉で言っていたとしても、実際にコーチはコーチングを実践して表面的な言葉だけでなく活用しているのが当然だと思っておりますので、表面的であるように感じる際にはコーチが実際にどう変わったのかを聞いても良いと思いますし、自分自身で試してみて実感してみるのも良いかもしれませんね。変わらないという現状を望んでいる場合もありますので、実践してどうなのかを質問してみるのも良いかもしれません。ただ、質問によっては過去思考になってしまう可能性があり、コーチングは未来志向であることからしばらくコーチの生き方を見てみるのも面白いかもしれないでね。それよりも実感してもらえると私は凄く嬉しいです。笑

 

ポジティブ思考とネガティブ思考について

 

ポイティブ思考はポジティブな思考をし続けることで凄い成果を出してしまうような場合があります。このポジティブな思考は非常に重要な思考であり、自分自身はポジティブな思考を大事に使っています。

 

一方、ネガティブな思考は私たちの身を守ってくれるための思考でもあります。例えば、婚活に疲れてしまった。などの現状があった際に、疲れたというネガティブなサインをしっかりと受け止めて休むことも重要です。このような場合において無理やりポジティブな感情にあえてしてしまうよりはゆっくり休むことが良いと考えます。しかし、思考は使い方次第でポジティブな思考が定着するとも言われておりますので、できるだけポジティブマインドで過ごす方が楽しいのでオススメです。

 

ところで、このポジティブなマインドとネガティブなマインドですが、これは現在の出来事に対して脳が反応しているように考えてしまいがちですが実は違います。私たちの生きてきた環境や経験によって勝手に脳が反応している反応に過ぎません。私のように男性からストーカーをされたような経験がある女性にとって男性は、気をつけなければ怖いというような思考回路があります。しかし、男性の全てが怖いかというとそうゆうわけではありません。ですので、怖いなと思いながらも大丈夫なところを見つけて少しずつ思考を変えていきます。しかし、気をつけなければならないということは今も変わりません。ですので、経験によってネガティブなマインドが生まれましたが、私にとっては必要な思考の反応であり、一方ではいらない思考の反応であるということになります。この点について私は自己判断で思考を自由に変えることができるので過去に縛られることなく現状の把握をすることが大事だということがわかります。

 

悩みにはコンプレックスやトラウマなど様々ありますが、大きな悩みや小さな悩みに関係なく脳の過去の反応によって現状が認識されるということになります。実際には自分自身で気づくというのは訓練が必要であり非常に難しい側面や危険ですらある場合もありますので、思考の自己コントロールは非常に有効的ではありますが、始める際には必ず誰かのサポートを受けながら行うことがお勧めです。一度できるようになってしまえば非常に有効活用できるスキルの1つにもなりますが。

ポジティブマインドでいようと頑張ってしまうことについて

 

たまに見かける現象なのですが、頑張ってポジティブでいようとしてしまうことについて。私が宝塚歌劇団にいた際にたまに感じていたことになります。役を演じる際、楽しくない時や凄く嬉しいときでも逆の感情を演じることがよくありました。舞台人としては日常なのですが。無理やりでも笑顔でいなきゃというときもありました。でも実際に自分の感情は悲しいのに嬉しそうに表現しなければならないときっていつも以上に気合が入ってしまい見ていても痛々しい感じが伝わってしまいます。なぜか嬉しいときに悲しい表現をするときよりも悲しいときに嬉しい表現をするときって目が笑っていないのでわかる・・・。自分自身で経験をしているからこそわかってしまうのかもしれません。感情に蓋(ふた)をしてしまっているのですね。自分の感情を隠すエネルギーってなんかもったいない・・・。コーチングでは、未来へ向かって進むのが気持ち良いので、ふたはしません。私は心理学の認知行動療法で対処して前に進んでしまいます。わざわざポジティブに振る舞う必要はないのです。そうなんだんぁ〜って眺めるだけです。

 

コーチの限界や行き詰まりを感じる?

 

コーチチングをしているコーチが限界を感じてしまうことや行き詰まりを感じてしまっているというようなことがあるらしい・・・。えっ・・!?

そんなことがあるのか・・・というような感想です。私の周りに居るコーチの方々は限界や行き詰まりを感じているといようなことは耳にしたことがないからです。楽しくて常に前に向かって進んでいるからです。正直理解ができないというのが感想です。ゴールが現状のはるか外に設定しているということが影響しているのかもしれないですね。コーチはタフで強くないとできない仕事ということは何となく感じています。コーチになるって決める際には自分自身で活用すると決めるわけですから、行き詰まりを感じても自分自身で切り開いていくぐらいのバイタリィは持ち続けていきたいと考えています。それこそコーチの姿のようにも考えています。改めて付け加えておきますが、現状維持でも望んでいるならば良いのです。

 

コーチングスキルも変化していく!

 

コーチングを始めてコーチがもし限界を感じてしまったりした場合には、学びましょう!なんか当たり前のこと言っている・・・。私は大学で心理学を学んでいました。心理学だけではサポートに限界がありそうだなと思い臨床心理学を学びました。ただ、臨床心理士になって現場に出てカウンセリングをしている方でも時々体調を崩してしまう方がいらっしゃいました。そこで、自分を守るための何かを学んでおいたほうが良いかなと感じ気を学びました。もともとレイキマスターでもありますので、気を学ぶのはすごく楽しかったです。その結果、ヨガの講師で瞑想を7年以上実践しながら、心理学、臨床心理学、コーチングというように様々な視点を元にコーチングを行えるようになりました。そして、今でも日々の中で実践をしながら、認知を変える作業と無意識の情報空間へのアプローチでコーチングをしています。

 

コーチングには様々な心理学が網羅されており、一つ一つが大学の心理学の専門分野として研究がされています。私は大学生、大学院生時代には論文をいくつも読むことが普通でした。コピーをして読むのが好きでしたので、印刷したコピー用紙は山積みでした。最低5000ページは読んだでしょう。それに加えて本も大量に購入して読んでいました。後半は図書館を利用していました。それぐらいの知識量がコンパクトにされて提供されているのがコーチングです。コーチングと呼ばれていますが、もともとコーチであったルータイスさんがコーチに必要な専門分野の心理学を体系的にまとめ、さらに現在では他のスキルが加えられていると言っても良いのかもしれません。近年では、脳科学が加わっています。

 

 

コーチングを受けるとどうなるの?

 

コーチングを受けると自分の行きたい方向へ人生が動き出します。また、バレエやダンスなどへの影響も非常に高いことを感じています。これが私の専門のパフォーマンス向上のためのコーチングスキルなのだと考えています。自分自身が宝塚歌劇団の舞台に立っていた際に知っていたら、もっと良い表現ができていたのだろうとも思います。知らないってそうゆうことです。実践と理論が自分自身の体験を通して体系化された今だからこそわかるのかもしれないですね。笑

 

コーチングを実践してみた結果

 

私は、コーチングをする際に認知行動療法を活用しながら行っています。大学院では病院や学校などでカウンセリングの方法を学び実践していました。さらに、大学院卒業後は恋愛サポートもしていました。ただ、恋愛サポートをして現状のゴールを叶えるだけではなく、人生のゴールや楽しさを伝えたいなと思いコーチングをすることにしました。カウンセリングとコーチングの違いは、カウンセリングでは方向性を見つけて一緒に歩んでいくような感じですが、コーチングは一人で切り開いていくための思考のサポートをします。このように一見同じような感じがしますが実際に活用してみると全然違います。

 

また、はじめの頃はすごく眠くなったりするのですが、コーチングをしている状態に慣れてくると集中している状態がすごく楽しくなりました。過去に焦点を当てている自分に気がついたときにはすぐに軌道修正ができるようになりますし。(過去の楽しいお話をするのはちょっと違います。)どちらかというと過去のネガティブな視点から抜け出せずに現状が維持されている状態にいると気持ちが悪くなってきます。

 

学問的なことは大学院程度のことを学ばなければわからないことは多いですが、学ぶよりも実践でと思って過ごしています。知識があっても使えなければ意味がないですし、実践だけでは知識不足になってしまうでしょう。私は人生を通して学びながら行っていきたいと考えています。

 

コーチングで扱う主なテーマについて

 

恋愛というのはよくある相談ですね。夫婦関係や人間関係、健康や病気、富や収入、人生のライフプランなどもそうですね。コーチングではあまり具体的な内容を扱うことはありありません。ただ、これらの問題は問題を起こしている思考のあり方に焦点を当てて、思考を変えていくことが早く変わる結果にもなります。

 

最近、友人からパーティーにお誘いされました。様子を見ていると婚活パーティーをちょっとカジュアルにしたような感じのパーティーでした。「綺麗ですね。」とか「モデルさんみたい。」などと言われてすごく嬉しいのですが、あなたも十分可愛い!!と思います。お伝えしてはみるのですが、結構ネガティブな返答が多いです。男性もイケメンなのにお話が続かない・・・みたいな感じでしょうか。このような細かいサポートについてはやはり心理学的なサポートの方がより具体的で使用しやすいのかなとも思います。つまずいている場所の具体的な解決法とコーチングの両方の視点でサポートということで、現在と未来を同時にサポートできます。笑

 

長くなりましたが、またこちらのページは徐々に思ったことを更新させていく予定です。たまに遊びにいらしてくださいね。(^—^)V

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ライター紹介 ライター一覧

中沢恵璃香 軽井沢ジェンヌ 芸名:谷みずせ

中沢恵璃香

4歳から小島恵美子バレエ教室にてバレエを始める。

小学校3年生から、KIEミュージカルスクールにて、バレエ・ジャズダンス・声楽・日舞・演劇等を学び始める。

2018年4月 宝塚音楽学校入学

2000年3月〜2009 年5月 宝塚歌劇団出身 谷みずせ (男役)

その後の活動

司会・トークショウ・モデル・ディナーショー(構成・演出)・ラジオパーソナリティ・企業研修他

2014年6月〜2016年5月SBC信越放送 3時は!ららら 「温泉ジェンヌ」 レギュラー出演

講師

2010年 バレエ・シアターダンス

2011年 YOGA

2011年 全米YOGAアライアンス 取得

2012年 YOGAバレエ(独自で考え提案)

2016年度卒業 早稲田大学院(臨床心理学 専門は行動分析学・認知行動療法)

12月 パフォーマンス・エンハスメント・コーチ開始

〜コチーングを受けた人の感想〜

・話を聞いてもらい心がすっきりしました。「がんばる」という言葉があまり良くないということ、楽しんでやっていけることを見つけて自分で取り組んでいくことが大事だと気づきました。次会うときまでに結果を出せるように楽しみながら取り組んでいきます。ありがとうございました。

・今日もありがとう。コーチングのイメージが全然違ってとても入りやすかった!自分がやりたかったことは明確になったけどストレスが全くないのはえりかちゃんのトークか?もっていき方?だと思った。本当に負担を感じず受けることができました。

・接しやすのでなんでも話せる所が最高に良かった。

・隣にいるだけでポジティブなマインドに何か引っ張られている気になる。

・何より楽しい時間になった。楽しい時間にしてくれた?

・会話の中に自分が考えることのない考え方がいくつもあって、発見!?気づきをもらえた。

・えりかさんのコーチングを受けて自分の心の持ちようが変わっていくのを感じました。また、自分の悩みの小ささを実感したことで「こんなことぐらいで・・・」という思いが強く生まれました。前を向いて、心に正直にやるべきことをやっていく、そういった気持ちをもらえました。できなかったことを考えるのではなく、できたことを積み重ねて、自分が決めたゴールに向かっていきます。今日から1、2ヶ月後が楽しみです。本当にありがとうございました。

〜お問い合わせはこちらから〜
LINEのID : @nqr7905r

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