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コーチング 自由 常識 フランツ・カフカ 門 思い込みという思考について

 2017/12/29 コーチング
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自由について

 

「自由になりたいなぁ・・・?」 と思ったことはありますでしょうか?

 

実は私たちは既に自由です。

 

好きな場所に行けますし、好きなご飯が食べられますし、好きな思考をすることができます。

 

もし規制をかけられていると考えるのであれば何によって規制がかけられているのでしょうか?

 

上司でしょうか? 家族でしょうか? それとも友人でしょうか?

 

答えは自分自身です。

 

今までの生きてきた環境や周りの教えによって今の自分の考え方が形成されています。

 

ただ、今の自分はすでに自由であるということです。

 

自分自身で自由な人生を歩むことができます。

 

そして人間関係も自分自身で選ぶことができます。

 

 

常識について

 

常識ってなんでしょう?

 

ある環境にいるとその環境の中での常識というのが存在します。

 

コーチングでは常識という概念はあまりないように思います。

 

常識を受け入れすぎると人の目が気になるような気がするのは私だけでしょうか?

 

人目?

 

人目は自分の思考が生み出した他の人の仮想現実です。

 

私は幼い頃から「変わっているね〜」と言われ続けました。

 

宝塚歌劇団という特殊な世界でも「変わっているね〜」と言われました。

 

ここまでくると普通だねと言われることほど気持ち悪い瞬間はありません。

 

個性が必要な世界でしたし、個性がないと言われるのは才能がないと言われているような気分にさえなり、個性は重要だと考えておりましたので、「変わっている」と言われるのはすごく嬉しかったように思います。

 

ただ、心理学を学んで普通を知りたくなった私は心理学の「人は見た目で判断する」という本の検証をするために、服装や話し方髪型などを普通にしてお出かけをしてみました。

 

自分の行ったことのない領域のパーティーにお出かけしていざ検証!!

 

あれ?

 

いつもと扱われ方が違う・・・・

 

なにこれ・・・こんな雑な扱いされたことない・・・

 

マナーを知らないのかな?普通の見た目だからかな?普通の女の子ってこんな扱われ方するの?えぇ・・この環境まずくない?

 

様々な疑問が湧きました。

 

今は自分の居場所や環境はある程度選んでいるということを理解できますが、こんな世界もあるのだと社会の裏を知ったような気分にもなりました。

 

ただ、優しくされたことがなかった、レディファーストを知らなかった、自分に優しくできないタイプの人であったということだけなのかもしれないとも考えられます。

 

結局、自分の周りは自分の鏡だとも言われていますので、自分自信がしっかりとした芯を持って過ごすことが必要なのでしょう。

 

このように、安易に「普通になりたい!!」と思った女の子は普通でなくて良かったと改めて実感しました。

 

ところで、改めて普通ってなんでしょう?

 

皆と一緒であるということでしょうか?

 

多くの人と同じということでしょうか?

 

でも、普通の中に「何かをしたい!!」と思う自分はいるのでしょうか?

 

以前に、集団心理学の実験の本を読んだことがあります。

 

本の名前は忘れてしまいました。

 

ついでに実例も忘れてしまいましたので様子としてお伝え致します。

 

集団でいる場合のことです。

 

宝塚歌劇団や会社などもそうだと思います。

 

例えば、AとBの商品があった際に、皆が“Aがいい!!”といっているときに一人だけ、“Bがいい!!”と発言するのは非常に勇気がいります。

 

“Aがいい”といって周りと意見を合わせておけさえおけばその場は丸く収まりますし。

 

今の時代は“言論の自由”が認められている時代でもあります。

 

ですので、例えば一人だけでも“Bがいい”ということは本来であれば普通にあって良いことです。

 

ところが集団心理学の研究結果ではその一人だけ“Bがいい”と発言した人物は仲間はずれのような状況になってしまうというような研究結果があります。

 

ようは、自分たちとは違うから仲間とは違うそんな感じです。

 

これは、私がよく経験したことでもあるので非常に興味深く感じたのを覚えています。

 

宝塚歌劇団などで演じている“ベルサイユのバラ”の主人公の一人である「オスカル」様などはその典型の人物ではないかと考えています。

 

そして、フランス革命時代の特に重要な思想は“人権宣言”です。

 

本来であれば、すでに言論の自由の社会構成の中に存在している私たちが自由な発言ができないというのはおかしなことなのです。

 

ですので、誰かと同じだから安心や仲間ではないというような考え方自体が本来あるべき姿ではないのです。

 

一人の“Bがいい!”と発言した人は勇気ある行動でもなんでもなく、そうゆう環境こそが普通なのです。

 

“Bがいい!”と発言した人がいたら“いいね。Bのどんなところがいいのかな?”と会話が発展するのが本来あるべき姿だと考えます。

 

フランス人の友人などに会って話をしていると自分の意見を普通に聞いてくれて普通に会話ができるのですが、日本は発言することに躊躇してしまう人がまだまだ多いようにも感じます。

 

空気を読むというような奥ゆかしさも日本の良さではあるのですが、フランス人に積極的にした際にはめちゃくちゃ嫌な顔をされた経験もあります。

 

どちらも出来るようにしておけば、自分の意見を言い合えるような友人も出来て国際的な交流関係が広がるのではないでしょうか?

 

常識って、実は自分の置かれた環境で共有している何かしらの情報であり、少し離れた社会ではまったく通用しないことが多いものです。

 

常識が非常識になる瞬間もありますし。

 

常識なんてそんなものですので、自分のしたいことを実現させるためには自分の常識と思っている常識の概念をどんどん外してあげるのが楽しい作業ですしお勧めです。

 

 

フランツ・カフカの“門”

 

私が以前に少しはまって読んでいた本“フランツ・カフカ”という作家がいます。

 

「変身」という本ではサラリーマンが蜘蛛人間なってしまうというような少し変わった表現をする作家です。

 

えっ?と思って本を購入した記憶があります。

 

その後、チェコに行った際にカフカのミュージャームにも足を運んできました。

 

その際は、生前カフカが住んでいたと言われている現在の“メルキュールホテル”にも宿泊してきました。

 

もちろん“シナゴーグ”も訪ねてきました。

 

ところで、この“門”というお話は短いお話の一つになります。

 

ある門番の前に一人の旅人が通りがかります。

 

でも、門番が見張りをしているので旅人は非常に困難な様子で考え始めます。

 

どのようにすればあの門を通ることができるのかについて必死に考えます。

 

必死に考えて門の近くに行ってみてはみるものの、門番に睨みつけられたりして門を通ることができません。

 

しばらくして、他の旅人がやってきます。

 

その旅人はなんと!!

 

いとも簡単に門をくぐり抜けたではありませんか!!

 

その後は普通に門を通り抜けることになります。

 

このお話はすごく面白くてなんどもなんども読み返しました。

 

どんな部分が面白いのかと言いますと、思い込みってそうゆうことなのだということです。

 

思い込みは、自分ではそれがいかに真実であるかをかなり肯定して認識している現実であるということがわかります。

 

現実とは自分が信じている世界観であることがわかります。

 

コーチングでは、この世界観をどんどん変えていく作業を自分で行えるようになるわけですので本当に素晴らしいと思います。

 

一度コーチングを受けてみるとしばらくして無意識に学んだことが現実社会で動き始めるのです。

 

変化を受け入れることを望みさえすれば誰でも自分の行きたい場所へたどり着くことができるそんな思考の使い方がコーチングであると私は考えます。

 

私は今までも自己実現をし続けていますが、コーチングではずっとしたかったLOVE & PEACEの活動を現実社会に広げる動きが始まるでしょう。

 

あなたも変化の準備ができたら是非いらしてください。

 

→幸せについてマインドフルネス瞑想とコーチングの視点からへ続く

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ライター紹介 ライター一覧

中沢恵璃香 軽井沢ジェンヌ 芸名:谷みずせ

中沢恵璃香

4歳から小島恵美子バレエ教室にてバレエを始める。

小学校3年生から、KIEミュージカルスクールにて、バレエ・ジャズダンス・声楽・日舞・演劇等を学び始める。

2018年4月 宝塚音楽学校入学

2000年3月〜2009 年5月 宝塚歌劇団出身 谷みずせ (男役)

その後の活動

司会・トークショウ・モデル・ディナーショー(構成・演出)・ラジオパーソナリティ・企業研修他

2014年6月〜2016年5月SBC信越放送 3時は!ららら 「温泉ジェンヌ」 レギュラー出演

講師

2010年 バレエ・シアターダンス

2011年 YOGA

2011年 全米YOGAアライアンス 取得

2012年 YOGAバレエ(独自で考え提案)

2016年度卒業 早稲田大学院(臨床心理学 専門は行動分析学・認知行動療法)

12月 パフォーマンス・エンハスメント・コーチ開始

〜コチーングを受けた人の感想〜

・話を聞いてもらい心がすっきりしました。「がんばる」という言葉があまり良くないということ、楽しんでやっていけることを見つけて自分で取り組んでいくことが大事だと気づきました。次会うときまでに結果を出せるように楽しみながら取り組んでいきます。ありがとうございました。

・今日もありがとう。コーチングのイメージが全然違ってとても入りやすかった!自分がやりたかったことは明確になったけどストレスが全くないのはえりかちゃんのトークか?もっていき方?だと思った。本当に負担を感じず受けることができました。

・接しやすのでなんでも話せる所が最高に良かった。

・隣にいるだけでポジティブなマインドに何か引っ張られている気になる。

・何より楽しい時間になった。楽しい時間にしてくれた?

・会話の中に自分が考えることのない考え方がいくつもあって、発見!?気づきをもらえた。

・えりかさんのコーチングを受けて自分の心の持ちようが変わっていくのを感じました。また、自分の悩みの小ささを実感したことで「こんなことぐらいで・・・」という思いが強く生まれました。前を向いて、心に正直にやるべきことをやっていく、そういった気持ちをもらえました。できなかったことを考えるのではなく、できたことを積み重ねて、自分が決めたゴールに向かっていきます。今日から1、2ヶ月後が楽しみです。本当にありがとうございました。

〜お問い合わせはこちらから〜
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