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アサーション より良いコミュニケーションを築くために

 2017/11/18 コミュニケーション
この記事は約 5 分で読めます。 113 Views

アサーションについて

 

今回はアサーションと言われる自己表現の1つを紹介いたします。

 

「アサーション」(assertion)とは、weblio辞書によると以下のように記載がされています。

 

より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションの1つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のこと。

トレーニングを通じて 、一方的に自分の意見を押し付けるのでも、我慢するのでもなく、お互いを尊重しながら率直に自己表現が出来るようになることを目指す。

 

自分の思っていることをなかなか伝えることができなかったり、そんなつもりはなかったのについ言い過ぎてしまったりしてしまうことはないでしょうか?

 

そのような場合、究極にはコミュニケーション障害が生じてうつ病などに至る場合もあります。

 

そこで、アサーションというコミュニケーションを学ぶことより、ストレスが減ることや自分の意見をちゃんと相手に伝えることが出来るようになります。

 

より生きやすい方法を学ぶということになります。

アサーションの使用例について

 

例えば、私がある場所に書類を提出しに行った際を仮定いたします。

 

私はある書類を提出しました。

 

書類に不足事項がなければそのまま受理され、何も問題は起きませんでした。

 

しかし、ある写真が必要だということで指摘を受けました。

 

Aは若い男性職員。そして、私です。

 

 

例1 〜相手の要求に従ってしまう場合〜

 

A:「この写真がないと受付出来ません。」

 

私:「わかりました。いつまでに提出すればよろしいでしょうか?」

 

A:「10/7までにお願いします。」

 

私:「わかりました。」

 

このように言われてしまった場合に自分には選択肢がないと思い込んでしまう場合があります。

 

そのような結果、期限内に無理にでも写真を提出することが求められているようにも感じます。(仕方のない場合もありますが・・・)

 

 

例2 〜自分の意見を理由もなしに伝えてしまった場合〜

 

A:「この写真がないと受付出来ません。」

 

私:「わかりました。いつまでに提出すればよろしいでしょうか?」

 

A:「10/7までにお願いします。」

 

私:「11/7までには間に合いません。」

 

A:「期限は10/7ですので10/7までにお願いします。」

 

このように伝えてしまってはお互いに譲歩しない会話となってしまいます。

 

では、自分の意見を伝えるにはどのようにすれば良いのでしょうか?

 

 

例3 〜自分の意見に自分の意図を含めて伝える〜

 

A:「この写真がないと受付出来ません。」

 

私:「わかりました。いつまでに提出すればよろしいでしょうか?」

 

A:「10/7までにお願いします。」

 

しかし、この期限までの時間は1週間程しか残されておりませんでした。

 

私が写真を撮るのであれば私が責任を持って指定された日にちの期限を守ることをお伝えできたのですが・・・

 

その写真はあいにく私が撮ることのできない写真でした。

 

そこで、私は以下のようにお伝えしました。

 

私:「期限があるのはわかりました。その写真についてですが、私が写真を用意できないので担当の者に聞いてからでないと指定された日にちに提出できるかわからないのですがいかがいたしましょう。」

 

と尋ねました。

 

するとAは、最終期限を調べ、

 

A:「10/14までが最終提出期限です。」

 

と私に伝えてきました。

 

こちらは先程の提出期限からさらに一週間延びた最終提出期限でした。

 

しかし、書類の初期の期限は「10/7」でしたので、期限を最終期限に伸ばすにはどうすれば良いのかを尋ねました。

 

A:「では、こちらで期間を延ばす処理をしておきますので、書類を10/14までに提出ください。」

 

私:「わかりました。ありがとうございました。」

 

となります。

 

このように、上記は自分の意思を上手く伝えることができた例になります。

会話の際に大事だったこと

 

それは、自分の意見だけを述べるのではなく、相手の要求に対して要求に応じたいが出来ないそれなりの理由を伝えるということです。

 

もしどうしてもお互いの合意が取れなければ、最終的には書類の提出を諦めるか、締め切りに合わせるかの選択しかありません。

 

いかがでしたでしょうか?

 

ちょっとした思い込みで自分の選択肢が狭くなってはいないでしょうか?

 

今回は仕事からの側面から記載してみました。

 

次回は、日常のコミュニケーションについて記載してみようと思います。

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ライター紹介 ライター一覧

中沢恵璃香 軽井沢ジェンヌ 芸名:谷みずせ

中沢恵璃香

4歳から小島恵美子バレエ教室にてバレエを始める。

小学校3年生から、KIEミュージカルスクールにて、バレエ・ジャズダンス・声楽・日舞・演劇等を学び始める。

2018年4月 宝塚音楽学校入学

2000年3月〜2009 年5月 宝塚歌劇団出身 谷みずせ (男役)

その後の活動

司会・トークショウ・モデル・ディナーショー(構成・演出)・ラジオパーソナリティ・企業研修他

2014年6月〜2016年5月SBC信越放送 3時は!ららら 「温泉ジェンヌ」 レギュラー出演

講師

2010年 バレエ・シアターダンス

2011年 YOGA

2011年 全米YOGAアライアンス 取得

2012年 YOGAバレエ(独自で考え提案)

2016年度卒業 早稲田大学院(臨床心理学 専門は行動分析学・認知行動療法)

12月 パフォーマンス・エンハスメント・コーチ開始

〜コチーングを受けた人の感想〜

・話を聞いてもらい心がすっきりしました。「がんばる」という言葉があまり良くないということ、楽しんでやっていけることを見つけて自分で取り組んでいくことが大事だと気づきました。次会うときまでに結果を出せるように楽しみながら取り組んでいきます。ありがとうございました。

・今日もありがとう。コーチングのイメージが全然違ってとても入りやすかった!自分がやりたかったことは明確になったけどストレスが全くないのはえりかちゃんのトークか?もっていき方?だと思った。本当に負担を感じず受けることができました。

・接しやすのでなんでも話せる所が最高に良かった。

・隣にいるだけでポジティブなマインドに何か引っ張られている気になる。

・何より楽しい時間になった。楽しい時間にしてくれた?

・会話の中に自分が考えることのない考え方がいくつもあって、発見!?気づきをもらえた。

・えりかさんのコーチングを受けて自分の心の持ちようが変わっていくのを感じました。また、自分の悩みの小ささを実感したことで「こんなことぐらいで・・・」という思いが強く生まれました。前を向いて、心に正直にやるべきことをやっていく、そういった気持ちをもらえました。できなかったことを考えるのではなく、できたことを積み重ねて、自分が決めたゴールに向かっていきます。今日から1、2ヶ月後が楽しみです。本当にありがとうございました。

〜お問い合わせはこちらから〜
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